十分な睡眠

ある日、昔の同僚のお姉さんと食事に行った。

普段同じマンションの幼稚園児たちよりも早い時間に就寝している私にとって、久しぶりの夜の外出。

帰宅すると23:00を回っていた。

 

お風呂入って(毎日絶対お湯に浸かりたい派)、ついでにお風呂の掃除して、寝たのはおそらく2:00ごろ。

大変なことである。貫徹のいきおいである(私にとっては)。

 

次の日、旦那に、昨日は寝たの遅かったから眠いわあー

寝たの二時やろ、ほんで起きたの七時やろ、と言い、ハッとする。

私、ちゃっかり五時間も寝てますやん。

普段夜遅くまで働くことが多い旦那からしたら、五時間も寝れてるんやで、普通に寝れているということなんやで。

 

寝不足だったからお昼寝五時間くらいして、夜も普通に寝た。

  

これがずっと欲しい。ベッドの住人にいつかなる。