2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧

【英語で喧嘩ができるようになるまで】YouTubeで英語のリスニングしつつミニマリズムを学ぶ

リスニングにおすすめのマテリアルの紹介。ルー大柴みたいになっちゃったことをお許しください。私の英語学習のモットーは「一石○鳥」。英語の勉強をしつつ、楽しめたり学べたりすることが必須。そして私は一応ミニマリズムというか、シンプルな生活を意識し…

悶々とする日々からどう抜け出すか

年末だというのに悶々とする日々を送っている。というのも、夫は表向きはそんなすぐ働かんでええよという姿勢だが、本心は働いて欲しいというのがミエミエだからである。夫は嘘をついているとき、顎が伸びるのですぐに分かる。夫のことを責めているわけでは…

サイズの重要性と成長しない人間

イケアのフライパンを新調したことを先日書いた。焦げないことは嬉しいのだが、新米主婦であるがゆえというか考えることをしない人間ゆえに大失敗した。 それは、フライパンのサイズが前より大きいこと。フライパンって事前にサイズを測っていくもんでしたか…

通気口を閉められると気づいたのだが

うちの寝室は西向きで一日中暗く、この時期は凍死するくらい寒い。冷え性で筋肉のない私は布団に入ってもなかなか暖かくならず、冬の時期は本当につらい。ただでさえ入眠に時間がかかるににさらに時間がかかる。ただ寝たいだけなのに。 寒いもつらいが、湯た…

圧力に負けそう、というか負けた

夫からの無言の圧力に負けそうである。本人は否定しているのだが、働けという心の声が聞こえてくるのだ。まあ、夫からしたら働き盛りで子どももおらず、自分の収入だけではままならない家計の状態を鑑みると、嫁よ働け、働かざるもの食うべからず、と思うの…

ダラダラする予定 裏切りからの尊敬

夫と好きなだけ寝て好きな時間に起きとりあえずダラダラし1日を過ごす日と決めていたこの日。といっても9時ごろ目が覚める。昔は夕方くらいまで平気で寝れたのにそんな体力すらなくなったか。トイレも行きたいし。 二人でダラダラするという約束だったのに…

おそらく唯一の大掃除らしき掃除

大掃除の日。入居してから一度も掃除してない網戸の掃除にいい加減とりかからないとだめだと思ったのは去年だった。寝室と物置みたいな部屋の網戸は外からしか外せず、カバーが付いているため、一人ではできない仕組みになっていて、つい放置しまっていた。 …

夫の実家へ この日の収穫

何ヶ月かぶりに夫の実家へ。手土産とか気使わんでいいからねーと言われたらしいが、夫も私も持っていくつもりなどなかったとは口が裂けても言えない。私のキャラ的に言えるけど、角が立つから余計なことを言うなと夫にいいつけられているので言いたくても言…

始発で仕事

夫が衝撃的な一言を言い放った。「明日は始発で仕事に行く」。いつの間に夫は社畜になってしまったのだろうか。私が専業主婦だからでしょうか。なんだか申し訳ないので、私も一緒に起きると言ったものの、4時起きであることを知りすぐさま後悔。大人ぶって社…

魔の三叉路

家事の最中にSpotifyを聞いているのだが、無料のまま使っているため時折CMが流れる。それはいいのだが「今年のうちにやり残したことはありませんか?」とお姉さんが聞いてくる。心臓に悪いので心当たり大ありの人間に突然このような質問をぶつけてくるのをや…

家族への贈り物

先日、祖母の誕生日だったのでプレゼントを送った。今年はいろいろあって敬老の日は何もできなかった。いろいろと言っても何があったのかさっぱり思い出せない。 うなぎが好きらしいが、孫の桃子は俗に言うところの無職であるのでご勘弁をということで、煮魚…

【イケア】フライパンが欲しいだけなのに試練

ここのところ何をどうやっても焦げるようになった。玉ねぎを透明になるまで炒めようとする。すぐさま焦げがからみつくといった具合だ。料理の腕は初心者中の初心者ではあるが、私の腕が悪いせいではないはずである。 というわけで、久しぶりにイケアに行くこ…

【ミニマリズムジャーニー】大物の断捨離に成功 10年の戦いに勝った日

平成最後の冬、持ち物の見直しを相変わらず進めております。ですが予想していた通りなかなか進みません。理由を考えようにも寒くて、手足がホント冷たくてトイレも近いし考えるどころではありません。平成のうちにミニマリストになれないことを認めるのは悔…

【読書】スマホを恐れて最近読んだ本

スクリーンタイムを導入してから怯えた生活を引き続き送っている。感覚的には姿が見えない何者かに監視されているよう・・・。見えない監視用ブレスレットが私の右腕にはつけられていて、スマホを使いすぎたら容赦なく爆発、みたいな。それを回避するためひ…

友人と会うのも一喜一憂

前の前の前の前の職場で出会った友人と久しぶりに連絡をとる、ということは必然的に会おう(飲もう!)と、誘われることになる。 別に会う気もないけど話の流れ的に誘っとくか、という大人の社交辞令かもしれないと思ったので「私は今無職。む・しょ・く。よっ…

【無印良品】良品週間で購入した唯一のもの

今更ですが、滑り込みで良品週間で買い物しておりました。いえ、私のものではありません。夫のスニーカーです。しかも本人がサイズ分からんというので適当に買ったら大きかったです。でも小さいよりはいいと思います。厚手の靴下を履いて、靴紐をぎゅっとし…

自堕落主婦的 買った良かったリピート予定 家事グッズアワード2018

仕事していないにもかかわらず、片手間にしか家事をしない主婦のモモコです。このたびは、今年及び最近買ってよかった家事で使うモノを紹介します。家事用品はコスパと楽さ重視。ホワイト化とかかわゆいとかは無視しています。 ①洗濯 洗濯マグちゃん 【送料…

来年のカレンダー

年末といえば、そこら中で挨拶合戦並びにカレンダーを撒きまくるという光景が見られるはず。私は家にこもっているので本当のことは分からないが、そのはずである。 私自身は基本的に予定という予定はない人間なのであるが、夫が飲み会の日とか、憎っくき結婚…

だらける妻への優しさは一転

急に寒くなった。エルニーニョどこ行った?今すぐに戻ってきてほしい。毎年のように今年は暖冬傾向にあると報道されつつも結局暖冬にはならないのに、いちいち期待してしまう学ばない自分に腹がたつ。 夫を仕事に送りだしてから、掃除して銀行や図書館に行く…

勘違いも甚だしい

先日母とラインでやりとりをしていた。いつになっても思い出せない祖母の誕生日がいつか聞くためだ。母は私とは正反対で、アウトゴーイングなタイプである。休日は友達と出かけたり、踊ったりしている。 そんな母の様子を聞いて「お母さんが元気と聞いてうれ…

組み立てられない

冷蔵庫の中身の整理はまだ続いている。何が難しいって、人間は食べなければ死ぬので、冷蔵庫を空っぽに近い状態にするのは非常に困難。というか無理なような気がしてきた。だって空っぽなったら死ねと宣告されたも同じ。 夫が夏頃にレモンシロップを仕込んだ…

かに道楽でけつかっちんは避けるべし

やっと念願の『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』を見に行った。そしてカニも食べた。 朝起きたらまた首が動かなくなっており、ロボットのような状態で一日を過ごさないといけなかったのが残念でたまらない。358回くらい首痛いって言った…

死んでる片鼻

夫の鼻水がとまらない。ゴミ屋敷同然の環境で育った夫は、いつも鼻がぐずぐずであった。私と暮らし始めてそれがだいぶ改善されたのだが。成人してから何がきっかけだったのかさっぱり思い出せないが(自分のことではないので)、アレルギー検査をしたらやっ…

質素系主婦、豆苗を育てる

豆苗を育てている。一度伐採した豆苗を今までは捨てていた。でも育つのに捨てるというのは、豆苗に申し訳ないのではないか、という気がしたのだ。それに私は質素系及び身の丈系主婦であるので、そんな主婦は豆苗を育てている、という気もしたのだ。 驚かれな…

報われない思い

夫の試験がようやく終わった。試験の前日はプレッシャーで八つ当たりとかされて嫌な思いしたけど、とりあえず終わってよかった。これで心置きなく夜早く寝れる(勉強期間中も寝てたけど)。 試験の日、お疲れ様という意味を込めてラザニアとケーキを作った。…

【防災】ようやく買いました

2018年は災害が多かった。地震に台風に、本当に怖いことばっかりだった。私は今まで避難するほどに災害の被害にあったことがなくて、どこか大丈夫だろうと思っていた。というか災害を引き寄せないために大丈夫だろうと思おうとしてきた。 でもやっぱり来るも…

私、大学生のプリキュアになる

私は元気がない。なぜならつらい夢を見たからだ。そしてそれを払しょくするほどの物事が日々起こらないために、つらい夢を午後になっても引きずっている。 夢の中で私は大学生のプリキュアだった。その日、どうやら悪の組織がやってくると予想されている日で…

開かないふた

夫が仕事に行った後に食パンを焼き、ジャムを塗ろうとする。瓶のふたが開かない。ウォーターボトルに水を足したい。ボトルのふたが開かない。 夫には日ごろから10分の1の筋力しか日常生活では使ってくれるな、とお願いしている。私は中学生のころの握力検査…

明日やろうは馬鹿野郎

この世には経験や失敗から学び、同じ失敗を繰り返さないように努力する人間と、失敗を失敗と思わず、記憶から一瞬のうちにその出来事をなかったことにしてのうのうとその時を生きている人間がいる。私の夫は後者である。そして、堂々たる明日やろうは馬鹿野…

私の存在価値を上げるには

夫の昼寝に付き合い、添い昼寝をした。夫は前日の夜に遅くまで勉強に励んでいたため、昼寝という名の小休止が欲しかったようだ。私はというと、前日の夜は夫より早く寝させていただいたので、時間的にも疲労度的にも昼寝の必要などないのであるが、一人で寝…