そんな日々

相変わらずの日々。仕事はうまくできないし、図書館で借りた本は返却期限が迫るし、ポケ森のどうぶつたちはあれをくれ、これをくれ、これを作れと要求三昧で忙しいし、ご飯は三食何を作って食べたらいいのか分からない。

 

特にご飯作りにはかなり苦しめられており、四六時中何を食べるか考えている。外食したり出来合いのもので済ませるという手もあるにはあるが、意固地になって作っている。でももう疲れたので意固地になるのをやめてもいいですか。

 

そんな中、職場で事件が発生した。短期間に無断遅刻と無断欠勤をしたDくんのせいで毎日午後に開催される無意味なミーティングが午前にも開催されることになったのだ。ただでさえ、このところやることがない私は午後に何を言ったらいいのかビクビクしながら午前を過ごすというのに、午前にもミーティングが開かれたら私は一体どうしたらいいというのだ。こうなったら「何もありません」と開き直るしかないと腹をくくった矢先のことである。

 

Dの言動に我慢ならなくなったH嬢が「みんなが迷惑だからもう無断で遅刻とか休んだりするのやめて」とDに直談判したところ、「たぶんまたやるっすね、おれパッパラパーなんで。すんまそーん」と言われたそうだ。予想の斜め上を行く返答にH嬢は怒りまくっていた。

 

H嬢が受けた仕打ちを鑑みると、私が抱える数々の悩みなんて悩みというカテゴリーに入れてはいけない気がしてきた。そんな連休前なのだった。

 

f:id:momosjournal:20200918125740j:plain