1月 読んだもの エッセイ +α
2019年はモリモリ本を読むぞと意気込んだが、うまくいかないのが人生。寝たり動画見なければもっと時間確保できるのだが、自分に甘いのがそうモモコ。2月はもっとガシガシ読みたい(切実)。
①おひとりさまのゆたかな年収200万生活/おづまりこ
コミックエッセイで、シンプルにゆるーく質素な生活をしている模様が描かれている。初心者さんや激しい節約はどうも合わない、ちょっとした楽しみは生活に必要や!みないなゆる質素生活をエンジョイしたい人におすすめ。 ゆるいバランスのとり方を学べる。
②主婦と演芸/清水ミチコ
最近どんどん好きになってる清水ミチコさん。キッカケは三谷幸喜とのラジオ番組がおもしろいから。主婦と謳っているけどその生活は全然主婦ではありません、立派な芸能人ライフを送ってらっしゃいます。 軽く読めて面白い。
③三谷幸喜のありふれた生活10 それでも地球は回ってる/三谷幸喜
この巻は私にとっては本当に読み進めているのがつらい本だった。離婚話があるから。勝手にアンバランスさ、真逆間が好きな夫婦だったので読み終わったあとなんか放心した。巻末にある大竹しのぶさんと和田誠さんとの鼎談で若干救われた。11巻を借りずに12巻を借りてしまったので今月は10巻しか読めず、ちょっと心残り。
④おまけ 三月のライオン 14巻/羽海野チカ
本当に待ち望んでいました、新刊を。今回はあまり将棋話はなくて人間模様をメインに描かれていてモモコ好みだった。将棋、ルール分からないので。次も楽しみに待っている。